この物件はやめた方がいい7つの特徴

物件探しで一番怖いのは、「住んでから気づく後悔」です。

自分は大丈夫と考えている方は多いのではないでしょうか?

内見のときは良く見えても、実際に住んでみると「なんでここにしたんだろう…」となるケースは非常に多いです。

この記事では、不動産業界にいる立場から“改めて考えた方がいいレベル”のNG物件の特徴を7つに絞って解説します。

① 日当たりが極端に悪い

これはかなり重要です。

  • 一日中室内が暗い
  • 湿気がこもる
  • カビ・臭いの原因になる 等

特に「北向き+目の前が建物」は注意が必要です。

私も経験がありますが、日が入らない部屋というのは気持ちまで下がってしまうものです。

写真では明るく見えることがあるので、出来るだけ現地で確認してください。

② 共用部分が汚い

共用部分が汚いと、「住んだ後のストレス」に直結します。

例を挙げると、

  • 廊下が汚れている
  • ポストがチラシだらけ
  • 壊れたまま放置されているであろう何か

『部屋が綺麗であれば共用部分なんて気にしない』という方もいらっしゃいますが、後悔している方が一定数いるのも事実です。

直接的な生活にはそれほど支障はありませんが、外出・帰宅時には嫌でも目に入りますし、住民の質が低い可能性もあります。

そうなると、住民間でトラブルにもなりかねません。

自分の精神が削られてしまえば、部屋の中がどれだけ綺麗であっても住みごごちは悪くなる一方です。

 

③ 壁が薄い物件

主に木造や鉄骨が該当しますが、壁の薄さ・厚さは生活の快適さに直結します。

  • 隣の会話が聞こえる
  • TV等の音が聞こえる
  • 足音が響く

平日・日中での内見は近隣住民がいないことが多い為、「夕方から夜にかけて」または「休日」が音チェックの本番になるでしょう。

④ 周辺環境が微妙(昼と夜で変わるエリア)

昼は良くても夜に変わる場所は危険です。

  • 飲み屋街
  • 騒がしい通り
  • 街灯があまり多くない
  • 治安が微妙なエリア

できれば夜も一度、現地だけでも見に行くべきです。

⑤ 内見で「違和感」がある

理由が無いので軽視されがちですが、意外と重要なポイントです。

  • なんか落ち着かない
  • 微妙に臭い
  • 圧迫感がある

これらの違和感は住んでも消えないことが多いです。

むしろ、どんどん強くなります。

⑥ 妙に家賃が安い(相場より明らかに低い)

一見ラッキーに見えますが、相場よりも家賃が安い理由があることが非常に多いです。

例えば、以下のような理由があります。

  • 事故物件
  • 騒音問題
  • 近隣トラブル
  • 日当たりが非常に悪い

「安い=お得」ではなく「安い=理由がある」という事も頭の片隅に置いて物件を探すことが必要です。

すぐにわかるようなトラブルは図面に記載していることが多いのと、あからさまなデメリットの場合は管理会社から仲介会社へ申し込み前等に説明があります。

ただ、単純に安いだけのケースもあります。筆者が営業をしていた時も、相場よりも10%程安い物件がありました。

その物件は一棟まるっと同じオーナーが管理しているケースで、あまりの安さに募集がかかった当日に申し込み入るのがデフォルトでした。

正直なところ、訳ありか単純に安いかを見分けるのは難しいので、営業担当の力量が大きいです。

⑦ 不動産営業担当がやたら急かす

これはかなり分かりやすい危険サインです。不動産営業担当が早く決めたがるのは

  1. キックバックが大きい
  2. 早く売上を上げたい
  3. 単純に良い物件で、他の人に取られるのが悔しい

というのが大きいです。

キックバックの詳細は別の記事にて解説しますが、大きな理由としては「売上を立てたいから」がベースにあります。

以下の言葉を聞いたことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか?

  • 「今日決めないと無くなります」
  • 「他からも申込み入りそうです」

もちろん事実のこともあります。

ただ、多くの場合はお客様目線ではなく、自分(営業)目線になりやすいです。

ある意味、営業マンの定めかもしれませんが…。

その物件が割安かどうかというのは、毎日物件を見ている不動産業者だから判断が付きます。

近々で物件を探し始めた方が、「この物件が安い」と判断出来るようになるのはかなり厳しいです。まずはしっかりと担当さんとの距離感を縮めることも大切です。

ただ、距離感を縮めるのも限界があります。そんな時にはぜひ不動産のセカンドオピニオンをご利用ください。

第三者の視点で冷静にアドバイスします。

最後に(resolaのスタンス)

私たちは、物件を紹介して契約を取る立場ではありません。

だからこそ
「やめた方がいいものはやめた方がいい」とはっきり言います。

気になる物件があるけど、
「本当にここでいいのか分からない」
そんな状態のまま契約してしまう人は少なくありません。

私たちは、物件の紹介や営業は行わず、第三者の立場で「その判断が正しいか」だけをお伝えしています。

・この物件、やめた方がいい?
・営業に言われていることは正しい?
・他に見落としているポイントはない?

一度冷静に整理したい方は、下記フォームよりお気軽にご相談ください。

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